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住まいの防犯性能はどこまで高める?

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住まいの防犯性能は、どの程度まで必要でしょうか。
防犯意識は個々により差があることと地域の環境を確かめて家族で話し合い決めていきましょう。
たとえば家にいる事の多い主婦や娘さんの女性の方は防犯性能を高めておかないと不安だと思われる方が多いからです。
また、ご主人の出張が多い、単身赴任の家庭、高齢者だけの家庭やお子さんが留守番をすることが多いご家庭は防犯性を高めておくと安心して暮らせるでしょう。
そこで、どんな防犯方法があるのかを、ご紹介します。

どの程度の防犯をするのかを見極める

先程のようにまず家族の意見をまとめてみます。
そして家の周囲の環境を見てどの程度まで防犯性能を高めるのかを見極めましょう。
道路から見えづらい場所の窓から侵入されるケースが多いそうなので、そのような場所の窓には対策をしておくと安心です。
また玄関の鍵の閉め忘れがないようにオートロックという方法もありますが鍵を持って出るのを忘れる可能性はかなりあるようです。
また指紋認証のドアロックも指が乾燥したり荒れているとなかなか認識されず困ることもあるようです。
このように防犯性を高めることだけにポイントをおくと暮らしづらくなることもあるかもしれないのでその点は注意しましょう。

外構と塀

塀は見通しの良い造りで高さを抑えて雨戸や格子のない2階などの足台にならないようにします。
また高い塀や見通しの悪い造りだと道路から見えずに死角ができるので侵入作業がしやすくなるからです。
しかし反対に家の中が外から見えやすくもなるのでカーテンや日暮れ時間には雨戸を閉めることが必要です。
門扉も家族が皆帰宅したら鍵が閉められ容易に侵入できない構造がよいでしょう。

玄関と勝手口

玄関と勝手口は道路から、ある程度は見える場所が侵入作業を妨げることになります。
ドアの材質は簡単に破壊されない物で彩光ガラス入りの場合は割られても手を差し込めない構造になっていることが必要です。
錠はピッキングやサムターン回しの対策がされている物でさらにダブルロックにすると安心です。
ドアチェーンや取り外せないドアスコープも付けるとさらに安心です。
また留守番中の、お子様でもわかりやすいテレビモニター付きインターホンは留守中の訪問者の画像を録画できる物もあります。

1階の窓

窓から侵入されるというケースもよくあるので小さいトイレや浴室・洗面脱衣室の窓には面格子、掃き出し窓や人が出入りできそうな大きさの窓には雨戸かシャッターを付けて防犯性を高めると安心です。
また日中の留守が多い場合は掃き出し窓のガラスは防犯合わせガラスや補助鍵をつけてダブルロックとし道路からよく見えるようにしておくとよいでしょう。
防犯ガラスは特殊フィルムが内部に密着されているので通常のガラスに比べて割れにくいガラスです。
またサッシ全体が外れないサッシ止め対策の施された物にする方法もあります。

バルコニー

見通しのよいデザインで縦樋や手すりなどを伝ってバルコニーに入れないような構造にする。

庭と家外周

庭や家の周りにはこのような防犯対策が考えられます。
植裁は見通しを悪くしないように配置し剪定でその状態を維持する。
足台になるような物を窓のそばや容易に取れるような場所に置かない。
歩くと音がでる砂利を敷く。
人感センサーライトやフラッシュライトも効果的ですが燐家との状況には注意して設置しましょう。
最近は一般の家庭でも警備会社に依頼することも多くなりましたがダミーの防犯カメラやステッカーを貼っておくだけでも防犯効果はあります。

窓ガラス・サッシ・鍵・面格子・シャッター・ドアなどの開口部に付ける製品には犯罪者の侵入をおおむね5分以上妨げる性能を確かめられたCPマークの付いた防犯性能の高い物があります。
こちらの製品を必要な部分に取り入れると防犯性能は高まります。

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