注文住宅?建売?予算はどれくらい?【2018年版】

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建売住宅について

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建売住宅と注文住宅の違いは?

一から家を作成する注文住宅のちょうど反対にあるものとして扱われるのが建売住宅です。

注文住宅は個人の要望に合わせて作成されますが、建売住宅はもう既に完成している住宅を売買するものであり、実際に家を見て購入するか否かを決定します。

住宅売買において、人気の理由は何よりも安さだと言われています。

一般的な注文住宅と比べると価格相場はかなり低く、街の景観を考慮しながら建設された住宅が多いために、街並みに統一感があることも多く、ある程度は利便性も確保されています。

それらの理由もあり、建売住宅は人気を博しているのですか、いくつか注意点があります。

 

建売住宅は止めておいた方がいい?

多くのサイトや、住宅の購入を勧める立場の人からすると、建売住宅は早く売りたいもので、かなり勧められるかと思います。

安さもあって納得して購入される方も多いのですが、住宅を施工する人間からすると建売住宅にはいくつかおすすめできない理由があるそうです。

端的に言ってしまえば、建売住宅は手抜きされて建築されている場合が多いのです。

 

というのも、建売住宅は『手間受け』という形態で大工に給与を渡すことになっており、これは「一軒当たりの給与」となっています。

一件20万円であれば、二件建てると40万円というように、建てれば建てるほどに儲けが出るというシステムになっているがために、建売住宅を作る手間受け大工たちは、いかに工期を短縮するかを考えるようになっているのです。

それゆえに、早さが第一として、品質は二の次と考えているような大工が多く、高品質な住宅が作られ辛い状況下にあります。

とにかく急いで作るだけ作ったというような建売住宅も多く、表面上は上手く仕上がっているように見えても、壁の中などはかなりの手抜きがされている、というような建物が多いのです。

そんな手抜き工事の温床ともなっているために、建売住宅には定期的なメンテナンスが必要な事が多く、購入費用は安くともそれ以降に発生する資金が多くなり、本末転倒な結果になってしまうことも多々あるようです。

 

もちろん、建売住宅自体が悪いわけではなく、建売住宅でもなんら問題のない家もたくさんあります。

しかし、実際に手抜き住宅がいくつもあることは事実であり、誤ってもそれらの住宅を購入しないように、建売住宅を購入する場合には、必ず第三者機関による検査を通した上で、品質や安全性をチェックしておくべきだと言えるでしょう。

 

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