ハウスメーカーランキング

最新ハウスメーカーランキング【2019年9月版】

投稿日:

マイホームの購入は一生に一度の大きな買い物です。

大きな出費になるのはもちろん、何十年と続く住宅ローンの返済はその後の生活に多大な影響を及ぼします。そのうえ、土地を探したり間取りを決めたりと手間や時間もかかります。もしマイホームづくりに失敗してしまったとしても、そう簡単にやり直すことはできません。

絶対に失敗できない夢の新築一戸建て。その成功のために一番大切なのは、どこの会社に依頼するかということ。

ハウスメーカーによって価格帯、仕様、設備、デザイン、保証など様々。

自分にあったハウスメーカーや工務店を見つけることが、マイホームづくり成功の近道になります。

しかし、日本各地に数多くある新築一戸建てを扱う会社の中から、一番ぴったりの会社を探すのは大変です。

そこで今回は3つの視点からおすすめのハウスメーカーをランキング形式で紹介します。ハウスメーカーを探したり選んだりする際の参考にしてください。

年間着工数

一年間にどれだけ新しく住宅の工事を始めたのかというのがこの年間着工数。

年間にどれだけ契約を結んだのかが分かるため、単純な人気を測ることができます。

注文住宅の場合は、一つひとつ条件や間取り、設計が異なるため、着工数の多さは経験の豊富さを測る指標にもなります。

たくさんの住宅を手掛けた経験があれば、それだけたくさんの設計やデザインの引き出しがあるということ。

難しい条件や設計、施工を取り扱った経験がある可能性も高いです。

ただ、着工数多い会社が良い会社で、そうでない会社が悪いとは限りません。

小規模ながら良い家を建てて地元から愛されているハウスメーカーや工務店も数多くあります。

また、着工数については参照する資料によってかなりばらつきがあります。あらかじめご了承ください。

オリコン顧客満足度

オリコンでは過去12年間にハウスメーカーを利用した14,132名を対象に調査を行い、金額やデザインの評価、打ち合わせのしやすさ、営業の対応の良さなどのデータを集めています。

実際に利用した人の満足度を知ることができるため、ハウスメーカー選びではかなり参考になるランキングです。

ただ、こうしたアンケートに回答したり、口コミを書いたりする人は「すごく満足している人」と「不満のある人」に偏りがちで、特に不満もなく「まぁ普通」という感情しか抱いていない人の意見は反映されにくいです。

参考になるデータではありますが、完全に偏りのない意見とは限らす、これだけを基準にハウスメーカーを決めてしまわないようにしましょう。

売上

ハウスメーカーの規模を知るなら売上を参照するのが一番です。

家を建てる際に不安になるのが「建てている途中で建設会社が倒産してしまったらどうなるんだろう?」ということ。

基本的に完成保証があるため、万が一建築を担っていた会社がなくなってしまっても、他の会社が追加料金無しで工事を引き継ぎ、完成させることはできるようになっています。

ただし工事はどうしてもおくれてしまいますし、引き渡し後の保証やアフターサービスについては完成保証でカバーできません。

また、最近の住宅は寿命が伸びていますが、それは適切なメンテナンスを継続することが大前提です。

長寿命の住宅を販売しているハウスメーカーでは、そのために定期的な点検と修繕のプログラムを組んでいるところも多いです。

しかし、ハウスメーカーで長期のメンテナンス計画や長期保証を準備していても会社がなくなってしまったら無意味です。せっかく高いお金をかけて長寿命住宅を建てても、サポートなしでは維持の難易度は格段に上がってしまいます。

売上が多く、規模の大きい会社であれば倒産のリスクは比較的低く、長期のサポートが期待しやすくなります。

家づくりにおいて安心感を大切にする場合には、こうした大手ハウスメーカーが特に好まれる傾向にあります。

ただ、前述の通り規模の小さい工務店でも良い家を建てているところはありますし、小規模でも何十年と歴史のある会社もあります。

また、売上には住宅部門以外の売上を含めている場合が多く、必ずしも注文住宅部門の規模を示しているとは限らない点にも注意が必要です。

ハウスメーカー年間着工数ランキング

1位:積水ハウス

設立:1960年
資本金:2,025億9,120万円
従業員数:16,538人(2019年4月)

CMなどで知名度の高い積水ハウスが1位。

着工数以外にも、太陽光発電システム年間搭載棟数第1位、燃料電池(エネファーム)年間搭載棟数第1位、スマートタウン展開数第1位など、複数の分野で1位を獲得しています。

これらのランキングの状況からも分かるように、省エネ住宅や省エネ設備に強く、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の実績も2018年度トップ。環境に優しく、光熱費を抑えた家づくりができます。

2位:セキスイハイム

設立:1947年
資本金:1,000億200万円
従業員数:13762人(2018年1月)

セキスイハイムの特徴は、工場であらかじめ生産したパーツを用いて家をつくる「ユニット工法」。

工場で鉄骨と部屋の形をつくっておき、現場でそれを組み立てながら家の形にしていきます。

ハリラと梁が一体化しているため強度が高く、工場生産により施工品質も安定。

しかも、一般的な工法に比べて大幅に工期を短縮できます。

最近ではZEHを始めとした省エネ・創エネ住宅にも注力。その他にも、二世帯住宅や積雪の多い地域のための無落雪屋根など、様々なバリエーションの住宅を取り扱っています。

3位:タマホーム

設立:1998年
資本金:43億1,014円
従業員数:3,172人(2018年5月)

ローコスト住宅を世に広く知らしめたのがこのタマホーム。

CMなども頻繁に行なっているため、知名度も抜群です。

若い世代から特に支持されており、20代でも購入に踏み切りやすい価格帯が大きな魅力。

ローコスト住宅というと、「安かろう悪かろう」というイメージが昔はありましたが、タマホームはそのイメージを払拭するのに大きく貢献しています。

自社で施工を行ったり建材の仕入れを工夫したりなど、様々な努力によって低価格で良品質な家を実現しています。

●4位:ダイワハウス
設立:1955年
資本金:1,616億9,920万1,496円
従業員数:16,670人(2019年4月)

大手の中でもトップクラスの知名度を誇るハウスメーカーです。
鉄骨造の高耐震・長寿命の住宅が特徴で、技術開発・商品開発にも力を入れています。

●5位:住友林業
設立:1948年
資本金:327億5,200万円
従業員数:19,519人(2019年3月)

林業と社名にある通り、木を活用した家づくりを行っています。国内に広い国有林を持ち、住宅事業のほか、林業、木材流通業などを手掛けています。

木材をふんだんに使った木の温かみと香りのする住宅は高い人気があります。
ただし、坪単価は大手ハウスメーカーの中でも比較的高い方です。

一級建築士が多数所属しており、設計の質や提案力の高さにも定評があります。
住友林業の採用している「ビッグフレーム工法」は木造住宅の強度を大きく工場させるもので、従来の建築手法よりも大きな窓や吹き抜け、ガレージなどの大空間・大開口を実現しやすくなっています。

●6位:ミサワホーム
設立:2003年
資本金:118億9,275万5,813円
従業員数:9,524人(2018年3月)

ミサワホームの特徴と言えば、まずその耐久性の高さが挙げられるでしょう。100年住宅と国からも認められた長寿命住宅は、子や孫の世代まで受け継いでいくことのできる財産になります。
耐震性も非常に高く過去の大震災では全壊・半壊ゼロを記録。
最近では非常に高い強度と断熱性を持つ木質パネル新工法を積極的に採用。この工法は南極昭和基地でも使われている高性能なものです。

デザイン面での評価も高く、優雅で落ち着きのあるデザインは展示場でもひときわ目を引きます。

●7位:一条工務店
設立:1978年
資本金:5億4,460万円
従業員数:約5,200人

社名に「工務店」とあるため誤解されることも多いのですが、分類としてはハウスメーカー。しかも全国で住宅を手掛ける大手です。

充実した標準仕様と高い性能が特徴で、特に耐震・免震での評価が高く、近年着実に施工数を伸ばしています。高気密・高断熱についても力を入れており、快適な省エネ住宅が建てられます。
大手ハウスメーカーの中では低価格で、坪単価は50万円台から。仕入れや流通・生産の効率化によりコストカットをしています。
また、木造住宅で問題になりやすい木材の加工精度については、自社工場での一括生産・管理によってカバー。これにより、同時にコストカット・工期短縮も実現しています。

●8位:ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)
設立:1972年
資本金:32億5,000万円
従業員数:7,005人(2018年3月)

旭化成ホームズという名前よりも、ヘーベルハウスというブランド名の方に馴染みのある人が多いかもしれません。CMなどでも馴染み深い、大手ハウスメーカーの一つです。

旭化成ホームズの住宅の特徴は、なんと言っても丈夫なこと。いち早く住宅の長寿命化と耐久性向上に目をつけたハウスメーカーで、ロングライフ住宅の寿命は60年。メンテナンスに必要な無償点検期間は30年と長期です。
重量鉄骨の住宅は耐震性も高く、万が一の災害があっても家族を守ります。
その他にも、外壁に使用しているヘーベル板(ALC板)は耐火性にも優れています。

●9位:パナソニックホームズ
設立:1963年
資本金:283億7,592万円
従業員数:6,198人(2019年3月)

旧称はパナホーム。こちらの方が馴染み深いと感じる人も多いかもしれません。社名の通りパナソニックグループのハウスメーカー。

パナソニックホームズでは自社で建材や住宅設備を製造・販売。そのため、高性能な最新設備を比較的抑えた価格で導入できます。
特に「キラテックタイル」という光触媒加工されたタイル材は、汚れがつきにくく導入の増えている外壁材です。10年ほどの周期で必要になる外壁のメンテナンにかかるコストを大幅に削減できます。
また、建材も設備も同じメーカーのもので統一されるため、規格やデザインにも統一感があり、見た目がスッキリ見えるのもメリットです。

●10位:アイフルホーム
設立:2002年
資本金:12億5,000万円
従業員数:202人(年)

株式会社LIXIL住宅研究所で扱っている注文住宅のブランドが「アイフルホーム」。

フランチャイズ形式で全国に展開するローコスト住宅のハウスメーカーです。低価格のプランの中には坪単価20万円台という驚きの安さのものも。
LIXILのグループだけあって、比較的安く良い住宅設備を導入できるというメリットもあります。

一方で、フランチャイズ形式で展開している関係上、利用する加盟店によって、対応などに差があることも。評判を調べる際は、地元のものをチェックするようにしましょう。

●11位:三井ホーム
設立:1974年
資本金:139億70万円
従業員数:2,120人(2018年4月)

高級感のある落ちついたデザインに定評のある三井ホーム。打ち合わせでは設計士のほか、インテリアコーディネーターが同席し、統一感のある美しい空間を生み出します。価格は高いものの、デザイン性の高さは高く評価されており、根強い支持のあるハウスメーカーです。
耐震性や気密性・断熱性などにも優れており、最近では省エネ設備もかなり充実しています。高価な住宅にはなりますが、それに見合うだけのデザイン・性能のある住まいです。

●12位:トヨタホーム
設立:2003年
資本金:129億円
従業員数:12,253人(2019年3月)

トヨタの住宅部門が独立して生まれたハウスメーカーです。

自動車製造で獲得した金属加工の技術を生かした丈夫な家づくりが特徴です。保証は特定のメンテナンスと修繕を継続することで最長60年まで延長。技術力・耐久力に自信のある大手だからこそ実現した長期保証です。

その他にも、「スマート・エアーズ」オリジナルの全館空調システムなど、開発力を活かした設備や技術が充実しています。

●13位:サンヨーホームズ
設立:1969年
資本金:59億4,516万2,500円
従業員数:601人(2019年4月)

丈夫な鉄骨造の住宅は耐震性・耐久性に優れた頑丈な住まい。
元々電機メーカーの子会社だったおかげで、太陽光発電システムなどの設備や省エネ設備が充実しています。

●14位:ユニバーサルホーム
設立:1995年
資本金:4億9,180万円
従業員数:185人(2019年3月)

アイフルホームの社員が独立してできたハウスメーカーです。
高品質なローコスト住宅が特徴で、特に独自の省エネ冷暖房システムである「地熱床システム」は人気の設備。安定した地下の温度を利用し、夏は涼しく冬は暖かな住まいを実現。

●15位:クレバリーホーム
設立:2016年
資本金:10億円

耐震性と耐久性に優れたローコスト住宅が人気のハウスメーカー。
フランチャイズ形式を採用し、全国で低価格な住宅を提供しています。フランチャイズ形式は加盟店ごとに対応の差が出やすいものの、地域に根ざした工務店ならではの細かな配慮が可能になるという魅力もあります。

ハウスメーカーオリコン満足度ランキング

●1位:スウェーデンハウス
点数:79.95
設立:1984年
資本金:4億円

数ある超大手ハウスメーカーを抑えてスウェーデンハウスが堂々の1位。しかも、5年連続で1位を維持しています。
特に高く評価されているのは「住宅の性能」。スウェーデンハウス最大の特徴である、高気密・高断熱がそのまま評価につながっています。
その他にも、長寿命を支えるアフターサービスの評価も高く、長く大切に住むことのできる住まいにふさわしいものとなっています。

●2位:ヘーベルハウス
点数:78.51
設立:1972年
資本金:32億5,000万円

14項目中10項目で2位にランクインしており、全体的に見てもかなりの高評価です。
ヘーベルハウスの特徴である、長寿命に必要メンテナンスに関わるアフターサービスや、長期保証、住宅性能は特に評価が高いです。
その他にも、担当者の対応や打ち合わせのしやすさ、モデルハウスなど営業面でも高く評価されています。

●3位:積水ハウス
点数:77.99
設立:1960年
資本金:2,025億9,120万円

全ての項目で平均点以上の評価を獲得している高評価のハウスメーカーです。
1項目で2位、8項目で3位にランクイン。特に担当者の対応の良さを評価する声が多いです。
また、地域別では甲信越・北陸エリアでは1位を獲得。

●4位:住友林業
点数:77.61
設立:1948年
資本金:327億5,200万円

住宅価格は高めの住友林業ですが、顧客満足度は全項目で平均以上の高評価。高くても木にこだわった家を買いたいという期待に応えた満足感が伺えます。
「設計担当者の対応」で2位、「施工担当者の対応」で3位にランクインしており、人材の良さも高評価のポイント。細かな部分まで気を配った家づくりが期待できます。

地域別ランキングでは、九州・沖縄エリアで1位、金地では2位にランクイン。特に西日本での評価が高いです。

●5位:三井ホーム
点数:77.42
設立:1974年
資本金:139億70万円

全ての項目で平均点以上を獲得。特にデザインは高く評価されています。その他の項目でも、「設計担当者の対応」や「ラインナップの充実」で3位にランクイン。三井ホームの丁寧で上質な家づくりが点数にそのまま反映されています。
地域別では東海エリアで第1位を獲得しています。

●6位:一条工務店
点数:77.6
設立:1978年
資本金:5億4,460万円

全ての項目で平均点以上を獲得しています。
分野別ランキングでは、「金額の納得感」、「設備・内装の質」で2位、「モデルハウス」、「住宅の性能」で3位に。充実した仕様と価格の安さ、省エネ性能など、一条工務店のウリがそのまま反映された結果になっています。

●7位:パナソニックホームズ
点数:76.57
設立:1963年
資本金:283億7,592万円

平均的に全項目で平均以上を獲得と安定感のある評価。
大手企業のグループだけあって、安心感も高いです。

●8位:セキスイハイム
点数:76.56
設立:1947年
資本金:1,000億200万円

ほとんどの項目で平均点以上を取っており安定感があります。ユニット工法による施工スピードや耐震性は高く評価されています。
ただ「金額の納得感」だけは僅かではあるものの平均以下。ユニット工法は設計や間取りの自由度が低くなってしまうため、金額の割に自由度が低いことが関連していると考えられます。

●9位:ダイワハウス
点数:76.34
設立:1955年
資本金:1,616億9,920万1,496円

安心感や営業のサポートなどが特に高く評価されています。ダイワハウスのような大手を選ぶ人は、大手にしかない部分を求めていることが分かります。その他の項目でも概ね平均以上と安定の評価。
ただし、「金額の納得感」については平均以下の点数となっています。大手ハウスメーカーはどうしても価格が高くなりやすく、価格面の評価で苦戦しがちです。

●10位:ミサワホーム
点数:75.81
設立:2003年
資本金:118億9,275万5,813円

ほとんどの項目で平均点以上をキープ。平均以下となっているのは「金額の納得感」のみ。ミサワホームは大手ハウスメーカーの中でも比較的住宅価格が高めであることが影響しているようです。
地域別で見ると、北海道で1位、東北で3位にランクイン。北国での評価が高いのは、その優れた断熱性・気密性が評価されている証拠でしょう。

●11位:住友不動産
点数:75.26
設立:1949年
資本金:1,228億535万767円

全体的に平均点に近い点数を獲得しているものの、項目別では「住宅の性能」「長期保証」「設備・内装の質」「施工担当者の対応」で平均をやや下回るなど苦戦。

●12位:トヨタホーム
点数:75.23
資本金:129億円
従業員数:12,253人(2019年3月)

概ねほとんどの項目で平均点以上を獲得。
特に「住宅性能」「アフターサービス」「長期保証」の3項目では平均点を大きく上回る高評価を得ています。
地域別ではやはりお膝元の東海エリアでの人気が強いです。

●13位:サンヨーホームズ
点数:74.25
設立:1969年
資本金:59億4,516万2,500円

平均点以上を獲得しているのは「付帯サービス」。得意の太陽光発電システムや蓄電システムなどが高評価を得ているようです。
一方、それ以外の項目については軒並み平均点以下と苦戦。特に「モデルハウス」の評価は低いです。

●14位:富士住建
点数:74.08
設立:1987年
資本金:4,000万円

関東を中心に注文住宅を立てている埼玉県のハウスメーカー。
項目別では「金額の納得感」が突出して評価されており3位にランクイン。
富士住建と言えば、標準装備が充実している「完全フル装備の家」が有名で、コストを抑えつつ満足できる家づくりが可能。ローコスト住宅にありがちな高額オプションに悩まされる心配がなく、最初の見積もりから価格の変動が少ない点が納得感につながっているようです。

●15位:ユニバーサルホーム
点数:74.8点
設立:1995年
資本金:4億9,180万円

項目別では「打ち合わせしやすさ」と「金額の納得感」で平均以上の点数を獲得しています。

ハウスメーカー年間売上ランキング

●1位:ダイワハウス
売上:4兆1435億円(2019年3月期)
設立:1955年
資本金:1,616億9,920万1,496円

ダイワハウスでは新築注文住宅のほか、賃貸、戸建て販売、不動産売買、商業施設建設など幅広い事業を行っています。そのため、注文住宅を含めた売上高は業界トップです。

●2位:積水ハウス
売上:2兆1,603億円(2019年1月期)
設立:1960年
資本金:2,025億9,120万円

年間建築棟数がトップだけあり、売上でも2位にランクイン。

グループ会社で不動産事業やリフォームを行っているため、土地探しから将来のリフォームまで頼れる安心感も魅力の一つです。

●3位:飯田グループホールディングス
売上:1兆3450億円(2019年3月期)
設立:2013年
資本金:100億円

飯田産業、一建設、タクトホーム、アーネストワン、アイディーホームの6社によるグループ企業。売上の9割は戸建分譲住宅が占めており、グループ全体の分譲住宅販売数は年間4万戸以上。
土地売買と情報にも強いネットワークを持っているため、土地探しの強い味方になってくれます。

●4位:住友林業
売上:1兆3,039億円(2019年3月期)
設立:1948年
資本金:327億5,200万円

注文住宅以外の事業(林業、住宅販売、不動産業)なども含めた売上です。

●5位:ヘーベルハウス
売上:6,598億円(2019年3月期)
設立:1972年
資本金:32億5,000万円

年間建築棟数では8位のヘーベルハウスでしたが、住宅価格が比較的高いこともあってか、売上高では5位にランクインしています。

●6位:セキスイハイム
売上:5,067億円(2019年3月期)
設立:1947年
資本金:1,000億200万円

●7位:ミサワホーム
売上:3,993億円(2019年3月期)
設立:2003年
資本金:118億9,275万5,813円

●8位:一条工務店
売上:3,560億円(2019年3月期)
設立:1978年
資本金:5億4,460万円

工務店という名前ではありますが、日本全国の住宅を扱うカバー力とこの売上を見れば、れっきとしたハウスメーカーであることは歴然です。

●9位:パナソニックホームズ
売上:2,574億円(2019年3月期)
設立:1963年
資本金:283億7,592万円

●10位:三井ホーム
売上:2601億円(2019年3月期)
設立:1974年
資本金:139億70万円

●11位:タマホーム
売上:1,870億円(2019年5月予想)
設立:1998年
資本金:43億1,014円

年間建築棟数では3位にランクインしていたタマホームですが、ローコストゆえか売上ランキングでは11位に。

●12位:トヨタホーム
売上:827億円(2019年3月期)
資本金:129億円
従業員数:12,253人(2019年3月)

トヨタホーム単体での売上は12位にとどまりますが、グループ全体の売上を考えれば安定感は抜群です。

●13位:サンヨーホームズ
売上:538億円(2019年3月期)
設立:1969年
資本金:59億4,516万2,500円

元々はクボタ傘下の「クボタホーム」でしたが、三洋電機の子会社となり「サンヨーホームズ」に。その後三洋電機がパナソニックの子会社となる関係でLIXILグループの傘下となった紆余曲折あるハウスメーカーです。

●14位:スウェーデンハウス
売上:411億円(2019年3月期)
設立:1984年
資本金:4億円

北欧スウェーデンの寒冷な気候に耐える高気密・高断熱の長寿命住宅が特徴のハウスメーカーです。
住宅価格は高いものの高品質・高性能な家づくりは非常に高く評価されています。

●15位:富士住建
売上:214億円(2019年3月期)
設立:1987年
資本金:4,000万円

展開エリアが比較的狭く、広告宣伝も少ないため知名度は一歩及ぶものの、コストパフォーマンスの良い家づくりは安定して支持されています、

ハウスメーカー選びのポイントは?

ハウスメーカーのランキングと言っても、どんな視点でまとめるかによってその順位は全く違うものになります。全てのランキングに登場しているハウスメーカーもあれば、一つにしかランクインしていないところもあります。

今回紹介したランキングについても数ある順位付けの方法の一つにしかすぎず、これ以外にも様々な評価方法があります。

また、ランキングという形式の都合上、特定の地域にしか展開していないハウスメーカーや、規模の小さい工務店はどうしても不利になります。

しかし、こうした会社の中にも素晴らしい家を建てているところはいくつもあります。

実際にハウスメーカーや工務店を探す際は、実際に展示場を訪れてみたり、ショウルームなどで直接話を聞いてみたり、資料を取り寄せたりして、自分の中にある基準と照らし合わせながら探すようにしてください。

最終的に重要になるのは、他の人に支持されているかどうかではなく、自分の実現したいマイホームに合っているかです。

1

メーカーごとの坪単価と特徴 注文住宅を建てるにあたって、坪単価が大きな判断材料になりますね。 ハウスメーカー選びの基準となる坪単価をハウスメーカーごとにまとめてみました。 ハウスメーカーごとの特徴もま ...

2

注文住宅を建てる人にスーモカウンターがおすすめされているのを最近よく見かけます。 スーモカウンターとは、どんなところが魅力なのでしょうか? 無料で使える注文住宅のためのサービスは他にもいくつかあります ...

3

ある調査で、家を建てて満足しているかという調査において、なんと二人に一人が「後悔をしている」という調査結果が出たとされています。 新築住宅を検討しているという方もいらっしゃると思いますが、このように後 ...

-ハウスメーカーランキング

Copyright© ハウスメーカーを坪単価で賢く比較 , 2019 All Rights Reserved.