間取り

収納計画で暮らしやすく片付けやすい間取りの造り方

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暮らしには色々な物が必要ですね、それらの収納方法や場所が決まっていると探し物や不必要に物を持ちすぎてしまうこともなくなり、お部屋もキレイ保つことができるのです。そのためには間取りを考える時に、どこにどれだけ収納したいかをはっきりさせて収納計画を間取りと共に考えておくことが必要です。そこで暮らしやすく片付けやすい収納計画の方法を、ご紹介したいと思います。

収納スペースを間取りと一緒に考える

間取りを考える時に日光を取り入れて明るくしたいと誰もが思うと思いますが収納スペースは窓の部分にはできないので壁の部分や窓下・窓上が収納スペースになります。ですから収納スペース造りも考えた窓の位置や大きさにすることもあるでしょう。
そして使いやすい場所はどの場所なのか、どれだけのスペースが必要なのか考えてみましょう。
では、部屋別にどんな収納計画ができるか、ご紹介します。

玄関

玄関には靴はもちろん傘、帽子、鍵類、印鑑などの小物やその他の外出時に忘れがちなティッシュやハンカチなどを収納しておくのも便利ですよね、ですから収納量の多い天井までの玄関収納を設置できる間取りを考えましょう。またシューズインクローゼットを隣接させるとベビーカーやスポーツ用品や工具など多目的収納スペースが確保できます。

リビング

まず配線が必要なテレビの位置を決めます。そしてテレビの周辺に置きたい物の収納家具を考えます。他にもリビングには生活に必要な小物が沢山ありますね壁のスペースがあれば壁面収納で天井までの飾り棚も備えた収納を考えてみましょう。壁面収納は壁と一体なのでスッキリと見え収納量も多くテレビや周辺機器を納められるなどユニットの組み合わにすることができます。
また飾り棚のシェルフタイプやニッチなどを付けると季節感の物を飾ったりとディスプレイを楽しむことができます。

ダイニング~キッチン

ダイニングのテーブルの上が物でいっぱいになってしまうことがありませんか?テーブル周辺に収納場所があれば、すぐに片付けることもできますし取り出すこともできるので便利だと思います。たとえば対面キッチンやアイランドキッチンの場合にはキッチン背面を収納スペースにすることができます。キッチン本体に組み込めるタイプにしたり造作をする方法がありコンセントも設置しておくと充電用に使えるので便利です。また色々なタイプの物を収納したいキッチンは家電の置き場所とコンセントの位置を決め、その他の物も作業時に取り出しやすい位置に収納できるカップボードを選びましょう。そしてスペースがあればパントリーが間取りに組み込めればストック品や野菜置き場などの収納に良いでしょう。

個人部屋

家族それぞれが所有している洋服、バックなどが収納できる容量のクローゼットや壁面収納を考えてみましょう。書籍が多い場合には造り付けの本棚もボックスなどを使えば他の物も収納することもできるので便利です。
また棚形式の収納でしたら、さほどスペースは必要ないので2階の廊下にも設置することができます。

季節用品や掃除道具の収納

季節により使う扇風機や暖房器具と掃除機やモップなどの掃除用品を収納できるスペースが廊下か脱衣室にあると便利だと思います。
このような大型の季節用品の収納には納戸という形の多目的な収納スペースも色々と使い道がありそうです。

収納家具の置けない場所

狭いスペースに収納家具を置くことはできませんが少しの小物を置きたいことはありませんか?たとえばトイレ内の携帯電話置き場などです。そんな場所は壁にシェルフタイプの棚をつければよいのです。また壁埋込タイプの棚も狭い場所には便利です。あらかじめ付けたい場所を確認しておきましょう。

「壁面収納は模様替えができない」「部屋が狭くなる」と思われる方が多いのですが、ごちゃごちゃと物が散乱していたり大きさの違う家具が並んでいるよりも見た目がスッキリとするので、お部屋が狭く感じることはありません。
収納が得意でない方には一か所にまとめて収納できる方法は持ち物の量も把握しやすいですよ。

収納は分かりやすく取り出しやすく使いたい場所に収納するのがベストです。暮らしをシュミレーションしたり持ち物の量を把握することで、収納場所や必要な量が分かってきます。収納上手はお部屋をキレイに保つことにもなるので収納方法の工夫も楽しみながら収納計画を頑張ってみましょう。

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